安全ピン、ハンコ、防犯ブザー!
0

    IMG_2646.JPG


    夏が近づくと増えてくるのが痴漢です。痴漢対策の時期だからなのか、たまたまなのか、痴漢対策がSNSで話題になり、安全ピンで刺すとか、ハンコを押すとか、テレビでも取り上げられ、その流れでNHK、中京テレビでうちのパスケルが紹介されました。


    安全ピンで刺すというアイデアは痴漢を懲らしめるという点では良いかもしれませんが、ちょっと危険な行為ではないのかなという気がします。手元が震えて満員電車の中で別の人を刺してしまったら大変ですし、行為者であっても逆上されて被害を受ける可能性もあります。なんと言っても「刺す」という行為は相応の理由があってもちょっと乱暴な気がします。


    次にハンコです。これは面白い。暴力的な感じもないのでこれなら良いのではと思う気もしますが、スタンプ感覚で押すイタズラ行為も出てくるのではないかと思います。ただ個人的には安全ピンで刺すという行為よりも文明的な感じがして好意的に考えられます。


    目的はどうしたいかです。「懲らしめたい」なら安全ピン、「行為者を特定して捕まえたい」ならハンコ、「行為をやめてもらいたい」なら防犯ブザーです。どうしたいのかによって対策は変わってくると思います。「周りの人に気づいてもらい、行為をやめてもらいたい」ならば私はパスケルをお勧めします。


    犯罪行為者は光と音に弱いということは周知の事実ですし、警察のデータからも87%の痴漢行為者は実際にブザー音で行為をやめて立ち去ったということが明らかです。それゆえにパスケースやお財布代わりにもなるパスケルを普段から持ち歩き、いざという時に困ってます音を鳴らし、行為をやめてもらう。それでも万が一やめなければ大音響の助けて音を響かせることが良いのではないでしょうか。私たちはパスケルの普及を通じて、女性が安心して暮らせるまちづくりに協力します。




    | - | 09:58 | comments(0) | - |
    父の日はもう直ぐです!
    0

      IMG_2442.JPG


      母の日が終わり、今月は父の日です。父の日に絡めて毎年メンズファッション協会がベストファーザーを各界の著名人の中から選び、イエローリボン賞を贈呈するのですが、ファッション業界の知人の多くがこのイベントに関わっていることもあり、私も参加してきました。


      初めて参加したのですが、イベントはベストファーザーに贈られるイエローリボン賞以外にメンズファッション協会がサポートしているあしなが育英基金に対する寄付金の授与式、子どもが描いたお父さんの絵の大賞受賞式など色々あり、大変ほのぼのとするものでした。


      あしなが育英会の奨学金で大学を卒業するという女性の話は心を打つものがあり、色々な事情を抱えて人は生きているので、支えてあげられる立場の人は多少無理をしてでも可能な範囲で支え、助けるという気持ちが大切だと改めて感じました。


      イエローリボン賞の授賞式では書道家の武田双雲さんと俳優の佐藤二朗さんの掛け合いが非常に面白く、お二人の人となりが伝わってくる会でした。佐藤二朗さんは私と歳も近く、また私の出身である日進市の隣町、東郷町の東郷高校卒業ということもあり、親近感があるので特にお話も楽しく聴かせてもらいました。この日は最後までいたかったのですが新幹線の最終の時間が来たので途中で会場を後にしました。短い時間でしたが業界の人たちとも久し振りに挨拶もできて有意義な時間が過ごせました。


      | - | 09:10 | comments(0) | - |
      素晴らしいアイデアです!
      0

        IMG_2422.JPG


        くいだおれ太郎って知ってますか?


        大阪道頓堀でポンポコぽんぽこと太鼓を叩いている人形です。この顔を見たら知らない人はいないでしょう。このキャラクターを作った人はスゴイですね〜、誰でも知っているキャラクターを考案するなどスゴイことです。でも残念ながらこれが一体なんのキャラクターなのか良く知りません。マクドナルドならばドナルド、ケンタッキーならばカーネルサンダース、くいだおれ太郎は一体どんなお店のキャラクターなんでしょうか。どなたか教えてください。


        ところで、このお菓子、スグレモノです。中身は特に特徴のない白い砂糖でコーティングされた普通に美味しいチョコレートなのですが、これがくいだおれ太郎の顔が印刷された透明フィルムに入れられるとあら不思議、くいだおれ太郎になり、表情もイキイキしてきます。これは面白い。パッケージに遊びココロがあるので多少値が張っても買いたい!と思わせる力があります。


        当社の商品もこうしたちょっとした遊びの効いた仕掛けを加えたら、さらに楽しいものになると思います。




        | - | 19:06 | comments(0) | - |
        みんなでビアガーデンに行ってきました!
        0

          IMG_2428.JPG


          会社のレクリエーションのイベントでビアガーデンに行ってきました。夏の間、名古屋三越の屋上でやっているビアガーデンです。飲み放題、食べ放題はいつもと違うので雰囲気も手伝ってかなりハイペース。150分という時間制限でしたが1時間を過ぎた頃にはもう酔っ払って、お腹もいっぱい、デザートのアイスクリームまで食べてしまい、完全に出来上がりムード。みんなが楽しそうにしている姿を見ることはとても嬉しい。来て良かったな。


          屋上から大きな三越の看板を見上げていると子どもの頃にここに来た思い出が色々と蘇ってきました。


          わたし世代にとって子どもの頃の名古屋三越の屋上はとびっきりイケてる遊園地でした。昭和50年代(1970年代)は高度経済成長真っ只中、オリエンタル中村が名古屋三越に変わったのもこの頃、三越になるんだぞと父に言われても「みつこし?」という感じで全くピンと来ていませんでしたが、百貨店の屋上には友だちと通い続けていました。


          モールもなければ駅ビルもなかった時代、買い物といえば百貨店でした、子どもにとっても百貨店は特に敷居の高いところではなく、ゲームセンターと遊園地とレストランが混じったような娯楽施設でした。三越の上には観覧車があり、そこからは名古屋の街が一望できました。当時の百貨店の提供価値は家族連れを対象とした「エンターテイメント」でした。


          ところが1980年代後半のバブル期に殆どの都心店舗は高級ブランドが次々と売り場を構え、次第に高級百貨店化し、小学校の頃に馴染み深かったイメージとはかけ離れたものになりました。高校時代、大学時代、百貨店で物を買った記憶がありません。そして日本は1980年代後半にバブルが弾け、それから全国百貨店協会加盟店舗の売上高はずっと下降線を辿って行きました。さらに2000年代に入ると郊外のモールやアウトレット施設が人気を集め、松坂屋と大丸が合併したり、三越が名古屋三越を吸収し、伊勢丹と合併したり、市場縮小に合わせて大きな変化がありました。時の流れとはそんなもんです。


          でも時が流れ、オッサンになり、エンタメの種類は変わってもこうやって子どもの頃と同じように三越の屋上で遊んでいられるとは本当にありがたいことだなとつくづく思いました。山あり谷ありの人生ですが、こうしてみんなとお酒に酔って笑っていられるということはそれだけで幸せなこと、社員の皆さん、お取引先のみなさんのおかげです。全てのことに改めて感謝です。



          | - | 15:34 | comments(0) | - |
          山の季節がやってきました!
          0

            IMG_5203.JPG


            山の季節がやってきました!。毎年夏になると山好きな友人たちと燕岳、双六岳、穂高岳などに登っています。山は天候次第、土日のスケジュールの中ですから登頂できる時もあれば、途中で帰ってくるときもあります(去年、一昨年は台風接近で道半ばで帰ってきました)。


            山を登っていると多くの登山者とすれ違いますが、多いのはシニア世代の方々です。特徴はベテランガイドを伴って10人くらいのパーティーで登っていることとかなり本格的な装備で登っていることです。登山靴だけでも3-4万円はします。中でもモンベル比率が高く、5-7割はモンベルではないかと思えるほどです。シニアにとって山で不測の事態に巻き込まれることは死の危険もあるので、あらゆるトラブルに対応できる万全の体制で臨んでいると思います。


            モンベルが支持されているのはなぜでしょうか?モンベルはアウトドア専門店で、店には専門知識を持った販売員が多く、あらゆる相談に乗ってくれます。例えば靴です。登山靴は一般靴とは異なり、山を登ることだけを目的で作られており頑丈な作りです。岩にぶつかってもダメージはありませんし、滑らないように設計されています。しかし重たいと言うデメリットがあります。


            それゆえハイキング用、トレッキング用、登山用と登る山によってメリット、デメリットを勘案し、靴を選びます。3000メートルの山頂は真夏でも気温が2-3度しかありません。それゆえ服装はさらに対策が必要になります。販売員のコンサルテーションが非常に有効です。商品はすべてオリジナルで値引きはありません。ここがミソです。またモンベルはモンベルクラブというコミュニティーを組織しています。年間費1500円です。


            ポイントがつくことに加え、年4回の会報が送られてきますが、これらのサービスはアルペンやヒマラヤが無料でやっています。それでも会員は増えています。シニアは集団で登るので口コミでモンベル信者がどんどん増えます。年会費の収入は全てが利益になるのでとても大きな収入です。モンベルが提供しているものは登山客へのコンサルテーションであり、その対価として物販の利益と莫大な年会費を得ています。


            モンベルの登山靴は2-3万円なので他社より安いと言えますが、一般的な運動靴と比べてべらぼうに高いとも言えます。モンベルのハイキング靴は1-2万円です。一般的なハイキング靴は1万円以下なので、他のスポーツ店と比較すると決して安くはありませんが、モンベル店内の靴の中ではハイキング靴は圧倒的に安いのでブランドの世界観の中で抵抗なく受け入れることができます。


            モンベルでは登山というスポーツを中心にお客様、モンベルクラブ、オリジナル商品、接客販売などの「打ち手」がそれぞれつながっており、フォーメーションが出来上がっており、他社には真似できない強烈なシュート(決め手)が打てます。この決め手が利益の極大化であり、顧客満足の最大化です。モンベルのお店を色んな角度から分析し大きな気づきをもらいました。生かせることもたくさんあります。






            | - | 09:09 | comments(0) | - |
            << | 2/180PAGES | >>