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シルクドソレイユとブルーオーシャン
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    会社のレクリエーションでシルクドソレイユ、キュリオスを見てきました。私にとってシルクドソレイユは2回目、最初は10年くらい前にラスベガスで見たズーマニティー、これはシルクドソレイユで最もセクシーなショーでパフォーマー全員がトップレス、もちろん子供は入れません。始まる前にゲイの格好をした怪しい人たちが真っ赤な照明の中でお酒を売りながら席を動き回り雰囲気を盛り上げます。それだけでおおおおっていう感じでした。


    それ以降、見に行く機会はなかったのですが、DVDで見たりしていたので私のシルクドソレイユにかける思いは人一倍、満を持して臨んだはずでしたが急な東京出張が入ってしまい、あわやキャンセル、、、いやいや途中からでもなんとか見たいと東京から一目散に会場入りし、ギリギリ間に合いました。


    キュリオスは実にシルクドソレイユらしい作品で幻想的です。サーカスとミュージカルが合わさったような作品で、舞台衣装も実にユニーク。設定も摩訶不思議な世界なので飽きることはありません。常設劇場ではないので席数はさほど多くはありませんが、会場は満席、大盛り上がり。大人に混じって子供もチラホラいましたが、一般的なサーカスとは違い、大人がメインゲストです。


    私が初めてシルクドソレイユのことを知ったのはビジネス本でした。本では価格競争に陥る血の海(レッドオーシャン)で頑張るのではなく、コンセプトを少しずらして新しい青い海(ブルーオーシャン)を目指そうと書かれており、その具体例として載っていたのがシルクドソレイユでした。


    シルクドソレイユの新しさはまずそのコンセプト、「大人のためのサーカス」です。動物は一切出てきません。人間の肉体美の極限まで見せるのがウリです。それに芸術とミュージカル要素を加え、見ているだけでワクワクするものを作り上げました。また巨大な舞台装置もウリの一つです。常設会場のあるラスベガスでは「オー」や「カー」と言った人気演目がありますが(これを見る場合は事前にチケット購入が必要です)、あっという間にダイナミックに次々と舞台が変わっていくのでその変化を見るだけでも楽しめます。


    キュリオス、オススメですよ。


    | - | 15:34 | comments(0) | - |
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