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嬉しいことに気づきました!
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    IMG_1724.JPG


    先日受けた銀行のセミナーでの話です。


    少子化対策と言うけれど、そもそも女性が社会で活躍するようになった日本で出生率を向上させることは至難のわざ、でも不可能ではない。その具体的な方法について講師は「価値観を変えて婚外子を社会が受け入れることだ」と言っていました。婚外子であっても偏見や差別のない、何の不利益もない社会になれば間違いなく改善する。


    私は全く知らなかったのですが、驚いたことにチリの婚外子比率は世界一で71%、先進国はと言えばフランスやノルウェーは既に57%と過半数を上回っていました。シングルマザーが普通な社会。一方、日本はと言えば2.3%で下から2番目、最下位の韓国は1.9%でした。いずれも儒教の国、儒教的家族観が一般的です。やはり原因は儒教?うーん、でもそう言い切れるのかな。


    実は離婚に関しては儒教的価値観は既に崩壊しています。離婚率も日本と韓国はほぼ同じ35%で、世界14位、3組に1組は離婚しています。この数字、多いか少ないか?、儒教的価値観からいえば多いと思います。日本も韓国も年々増えています。


    因みに、1位のベルギーは71%、2位のポルトガル69%、、、フランス55%(9位)、米国53%(10位)です。うーん、ここまで来るともう結婚そのものに意味があるのかと思いたくなるほど。世界規模で考えると日本はまだマシと言うことでしょうか。日本より少ないのはイタリア25%、中国21%、メキシコ15%など、確かに先進国はイタリアくらい。女性の地位向上=離婚率向上、これはちょっと寂しい(気がする)。


    ふと、うちの会社はどうなっているか、考えてみました。当社の社員の半数は既婚者。なんと、離婚率ゼロ!。へえ〜、次に定年退職の人を含めて過去5年くらいを遡ってみたところ、1人だけ。これって凄いことじゃない!、誇れることだよね〜と会社で話していました。じゃあ、ゼロの理由は?


    「真面目な人が多い」この意見が一番でした。うん、確かに。次の意見は、「厳しい業界に身を置き仕事で鍛えられているので胆力がある」うん、これもそうだ。思った通りにいかないことが多い、寛容さが重要。これを知っているから色々飲み込み上手(笑)


    人生、塞翁が馬、何が幸せに結びついているか、それは誰にも分かりません。でも多くを求めず、今を幸せと思えればきっと幸せになれるんだと思います。嬉しいことに気づきました。




    | - | 22:37 | comments(0) | - |
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