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名古屋ボストン美術館のハッピーとは?
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    長い間お取り引きいただいていた名古屋ボストン美術館さんもいよいよ10月8日で閉館になり、最後のカウントダウンイベントが始まっています。先日ご挨拶に伺ったところ、帰り際にチケットをいただき、最終展を観てきました。テーマは「ハピネス(明日の幸せを求めて)」。


    ハピネスにも色々あり、最初の展示はエジプト文明の頃の土器です。エジプト人の男女が隣り合わせで座り、女性が男性の腰に手を回しています。その睦じいこと睦じいこと。愛する男女は時間を超えます。幸せな二人を観ているとなんだかとってもハッピー。


    次は日本画です。何枚かの絵が並んでいますが全てお母さんからお乳をもらっている子どもの絵です。親子も日常にハピネスが詰まっています。見ているだけで微笑んでしまいます。次はまだ写真が普及していない頃のアフリカで撮られた一枚の写真です。身体の大きなお父さんに抱っこされている小さなお嬢さん、二人とも満面の笑みです。観ているだけでハッピーです。どこにでも、どの時代にも同じようなハピネスがあります。世界には沢山の人がいて、誰もが自分や家族や友人の幸せを願っています。その強い思いが沢山の芸術を生んできました。その芸術に触れていると私たちもハッピーになります。


    初めて名古屋ボストン美術館で観た展示は日本美術の至宝展でした。中でも曾我蕭白の雲竜図は圧巻で、ふすま何枚にも描かれた竜の絵にど肝を抜かれました。それ以外にもヨーロッパファッションの展示会にはミレーヌ社員全員で行きました。あれから毎年Art Dayを設けて毎年全員で美術鑑賞に行っています。アートは私たちの感性をいつも刺激してくれます。


    最後の展示は現代アートのジムダイン。ジムダインはハートモチーフが有名ですが、その一つ一つのハートに意味があるんです。すっかり魅入ってしまいました。


    これまで本当にお世話になりました。また素晴らしい展示をありがとうございました。


    | - | 21:56 | comments(0) | - |
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