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定期検査でした
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    今日は息子の定期検査でした。前回、前々回は家内にお願いしたので今回は私が付き添いで行ってきました。主治医からは「まず大丈夫ですよ」と聞いていたので安心していましたが、親というものは困ったもので、大丈夫と思いながらも、やっぱり少しはドキドキしていたし、今朝も朝3時に目が覚めてしまいました。


    朝8時、病院に着くと先ず採血があり、続いてMRI検査が40分くらいあります。待ち時間も合わせると1時間です。私も以前、MRI検査を受けたことがありますが、造影剤なしで10分だけ、それでも頭を固定されてガチャガチャいう音が聞こえてくるともう怖くて怖くて、、、息子には言えません(笑)。MRI検査が終わったのは予定を大きくオーバーした10時半でした。


    いよいよ診察です。しかし待合室で待っていても全然呼ばれません。もともと朝9時半の予約ですが11時半を過ぎてもまだ呼ばれません。待合室で待っている時間というものは1分が10分くらいに長く感じます。なんで呼ばれないんだろう、ひょっとして結果があまり良くなかったんだろうかなどとあれこれくだらない妄想をしていたら息苦しくなってきました。そろそろ次かな〜と不安に思っていると別の人(笑)。もう永遠に呼ばれないんじゃないかと思っていたら、不意に番号が呼ばれ、慌てて診察室へ。


    私が主治医の先生とお会いしたのは9ヶ月ぶりでした。「先生、お久しぶりです」、「お父さん、お久しぶりです、すいません、遅くなってしまって、、、」。入院中は毎朝先生の診断に一喜一憂しながら会社に行っていたのでやはり先生の顔を見ると少し緊張します。若い先生ですが私にはとても務まらない激務をこなし、土日も含めて毎日息子の治療にあたってくれ、手術の時は朝から翌朝まで長時間しっかり担当してくださいました。大学病院の医者っていつ休んでいるんだろう?、私の従兄弟も大学病院の医者ですが、学会に行ったり論文を書いているので休みなんてないと言います。


    「良い感じですね。順調です。血液検査の結果も画像も、全て順調です。全く問題ありませんよ」。「ありがとうございます。先生のおかげで息子もこんなに逞しくなりました」、今日の定期検査はこうして無事終わりました。


    大病をしている子供たちを描いたフランス映画『子どもが教えてくれたこと』は本当に素晴らしいドキュメンタリー映画です。どの子供たちも病気を背負いながらも、笑顔いっぱいで1日1日を精一杯前向きに生きています。涙ちょうだいの映画ではありません。その姿はとても尊く、見ている私たちが勇気付けられます。


    一人でも多くの子供たちが病気を克服し、社会に出てこれたら、その病気の経験を生かして世の中をもっと優しくステキに変えてくれるはずです。息子もそうした大役を背負って生まれてきたと思うので、少しでも多くの人の心に寄り添ってこれからの人生を歩んで欲しいと思います。


    | - | 21:54 | comments(0) | - |
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