「京のかたな」、、、を観たかった(涙)
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    朝早くから日帰りで京都に行ってきました。目的はお取引先へのご挨拶と新人ちゃんに同行しての新しいご提案。

    京都は紅葉狩りで観光のトップシーズンを迎えつつあり、どこに行っても観光客でごった返しており、車で市内を走るだけでちょっとした観光気分。


    そうそう、いま京都は「刀剣」で街が大盛り上がりなんです。オンラインゲームの刀剣乱舞が入り口となって多くの女性が刀剣に興味を持ち、骨喰藤四郎などの名刀を所蔵する豊国神社さんや粟田神社さんを巡回しています。刀剣の世界は知れば知るほど奥深く、激動の戦国の歴史の中で数奇な運命を背負った刀剣を観ているとそれだけで色々なストーリーが浮かんできます。


    その聖地巡礼の中心的存在が京都国立博物館さん、その企画展「京のかたな」は京都で作られた名刀を中心にしながら全国レベルの名刀が大集合という刀剣ファンにはたまらない企画展です。私もあちこちで刀剣は観ていますが、今回の出張に絡めてあの刀、この刀をもう一度観てみたいと思っていたのですが、月曜日はあいにくのお休みで、思いは叶わず、観ることができませんでした。


    あー悲しい。11月25日で終了なのでちょっと観る機会はなさそうですが、またの機会に!

    | - | 18:59 | comments(0) | - |
    特別鑑賞会に行ってきました!
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      年に一度の催しで徳川美術館さんに行ってきました。この催しでは、まず美術館所蔵のお宝を別室でマスクをした状態で観ます。今年は何と国宝源氏物語絵巻!、学芸員さんに説明を受けながらショーケースから出された国宝をマジマジと眺めるというまあなんという贅沢な時間。そのあとはお茶会、毎回ド素人の私は緊張感MAXですが今年も右に倣えで和服姿のおばさまたちに混じって美味しい和菓子とお抹茶を頂きました。


      その後、一般展示室に戻り、懇親会まで時間もあったので先日さらっと観た源氏物語をもう一度、説明していただいたことを振り返りながら観ることにしました。


      源氏物語は54帖(1帖読み切り)ある有名な長編小説ですが、三部構成で、一部は光源氏が若い頃のお話、やんちゃしながらたくさんの女性と恋に落ちるラブストーリーです。今の時代ならアウト的な話も満載。二部は光源氏が歳をとり、若い奥さんを娶ったところ本妻が悲しみで死んでしまい、おまけにあろうことか、若い奥さんが浮気して子供が出来ちゃって、その子を我が子として育てると言った、いわゆる因果応報に苦しむ苦悩のストーリーです。ここまでで44帖。


      最後の三部は光源氏が亡くなったあとの世界、実の子でない息子、薫が主人公となり、舞台を宇治に移してのいわゆる宇治十帖です。やっぱり薫も色々とやっちゃうわけです。あー、お父さんと同じことをやっちゃダメじゃないのと思いながらもふと気づくわけです。色々テクノロジーは進化するけど、我々、人間は昔から同じようなことをやってきたんだなって。結局ダメと分かっているけれど若さゆえ抑えきれず、許されぬ恋に走り、苦悩するというパターンの繰り返し。それに読者も共感してついハマってしまう(笑)。


      年末はやっぱり源氏物語ですね。




      光源氏に紐付く女性たちの相関図、人間関係が複雑すぎます(笑)

      | - | 23:35 | comments(0) | - |
      近くの公園にも紅葉が訪れていました!
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        今日は休日、朝から仔犬ちゃんとデート、公園をぐるっと回ってきました。私の家の近くには名古屋市民憩いの公園があり、池のほとりをぐるっと歩くだけで30分、公園一周で60分と、大型犬にとっては最高の生育環境です。


        仔犬ちゃんと歩きながら周りを見渡してみると、あれっ、木々が紅葉しているではありませんか?、しかも少し靄がかかっている林に中に水面に反射した陽の光が林に差し込んできて、とっても幻想的。ここって公園だよな、まるで旅行に来たかのようです。先週も同じ場所を歩いたのですが全然この変化に気づかなかった。ちょっと目線を変えただけで季節の到来を感じ、なんだかとっても得したような気になりました。



        仔犬ちゃんと山の中に入るとそこには先月の台風で倒された木が伐採され、薪に最適なサイズで転がっているではありませんか。見ているだけで放っておけなくなり、管理事務所で一言ことわりを入れてから、車に積み込んで帰ってきました。後日ヒマつぶしに薪割りをしようと思います。あー楽しみだ。


        その後、公園内のゴルフ場に併設されている打ちっぱなしで汗を流し、髪を切りに行き、夕方には焚き火をして、焼き芋を食べました。あ〜なんという平和な1日。でも毎日こんな日ばかりだときっと退屈に感じるんだろうな。普段仕事に追われているからこそ、こんな休日な平和な時間をありがたいと感じるんでしょうね。感謝、感謝。


        伐採された木がベストサイズで転がっていました。


        ここのゴルフ練習場にはときどき来ますが、広いし、49球500円と安いんです。


        ちょっと焼きすぎました



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        大学駅伝を見ていて気がついたこと
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          先週末、大学駅伝を見ていて気がついたことがあります。それは選手の皆さんが履いているシューズがどうも似ているということです。オレンジやピンクの色は映えるので履く選手が多いと思ってよく見ていましたが、ブランドも同じ。何だろうと気になって調べたところ、どうやら陸上界もテクノロジーの進化で画期的な靴が出たということが分かりました。


          ナイキの「ズームヴェイパーフライ4%」という靴で、陸上界の常識である薄底シューズの真逆の発想で出来た「厚底シューズ」。かかと部分が厚いので常に前に押し出される感覚で走れるんだとか。昨年末のマラソンでは上位入賞者が全てこの靴で、年初の箱根駅伝や実業団駅伝でもこの靴を履いた選手が上位を席巻し、これまでの首位のアシックスとシェアが逆転したんだとか(ちなみに、アシックスとナイキだけでトップ選手に過半数のシェアを持っています)。


          どんな技術革新があったのかは詳しく分かりませんが、ネット情報によると炭素繊維のカーボンプレートが内蔵されているようです。デメリットは耐久性で通常のランニングシューズが700キロと言われる中で160キロしか走れないようです。また価格も26000円くらいするので簡単には手が出せません。しかし、マラソンが趣味でレースに出るような人(タイムを重視する人)にとっては喉から手が出るほど欲しい靴なんでしょう。ネットでもショップでも完売状態が続いているそうです。


          ターゲットをランナーに絞り込むことでデメリット以上のメリットを出すというところは、まさに「嫌われる勇気」を以って作り上げたヒット商品と言えます。この勇気はニッチ市場ゆえにリスクもあります。ただマーケティングの観点で考えた場合、こうした「好きな人は大好き、そうでない人は嫌い」的な商品開発がこれからは必要なのだと思いました。


          | - | 12:58 | comments(0) | - |
          初、正倉院展!
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            奈良国立博物館さんとのお取り引きは10年以上になりますが、いつも正倉院展があるこの時期の博物館はショップもバタバタで商談もできず、結果的に正倉院展に行ったことがありませんでした。それでも一大イベントの正倉院展です。弊社の商品も一番売れるイベントなので一度見ておきたいと思っていたところ、今年はタイミング良く奈良で色々とお仕事も頂いたので思い切って新人ちゃんを連れて行ってきました!


            奈良博さんに着くとまず目に飛び込んできたのが人人人、博物館に並ぶ長蛇の列。春日大社さんの駐車場まで満車、こりゃあ困ったぞ、平日でこの状態なので休日はどんな状況なんだろう、と思いながらグルグル回ってなんとか車を停めることができました。


            列に並んでようやく展示室に入ると、そこはさらに人人人、人〜、ショーケースの前は二重三重で人が連なっています。とりあえず展示物を全て観ようと、私も人波に負けじとグイグイ。新人とは最悪、はぐれた場合の待ち合わせルールを決めて各々観ることにしました。スタートから先ず螺鈿飾りの鏡(画像)に度肝を抜かれ、その後も聖武天皇ゆかりの品々が次々と目の前に現れてくるので休むこともできず、関西のおばちゃんたちと一緒に流されながら作品を観て回りました。


            これらの逸品は(まあ当たり前ですが)全て人間が手作業で膨大な時間をかけて作ったものです。国家珍宝帳に出ているような名品は現代の職人がその英知を結集してももう作れないんだとか。いにしえの時代に想いを馳せながら、はぁ〜、出てくるのはため息ばかり。


            正倉院はシルクロードの終着駅と言われているようで、確かにササン朝ペルシャから伝わってきたものや、唐三彩の影響を受けて日本で作られたつづみなどもたくさん所蔵されており、今回の展示でも観ることができました。展示物の中で、圧巻だったのはやはり最初の平螺鈿背八角鏡、タイマイ螺鈿八角箱、沈香木画箱ではないでしょうか。間違いなく国家の至宝ですね。

            グッズも正倉院展に合わせてたくさんの正倉院の至宝モチーフが売られており、常設のショップ周りに特設売り場も設置されたくさんのお客様で賑わっていました。


            11月11日は午前9時から「ようこそフェルメール部屋へ」でフェルメール特集が、同日夜8時の「日曜美術館」では正倉院展特集が放映されます。テレビが先か、実物が先か、いずれにせよ、これは見ないといけませんね。楽しみです。





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