オジサンたちもガンバッテいるんだよ!
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    先日朝礼である社員から「24時間タタカエマスカ」の時代に入社したオジサンたちは「わたし、定時で帰ります」という今の時代についていけないんじゃないの?という話があり、そうだなあ、入社した91年の頃は今と全く違う空気だったなあとボンヤリ昔のことを思い出していました。


    今ではこんなことを言うとブラック企業になってしまいますが、あの頃は「Look east(日本を見習え!)」、「Japan as No1(日本は世界一!)」と世界が日本を称え、「Noという日本(アメリカにノーと言おう!)」などの本が売れに売れ、日本企業はどこも自信に満ちていました。日本は資源がないけれどみんなで気合いで働いて世界一になった!、一生懸命働けば必ず報われるんだ!、そう学校や会社でも習ったし、そう信じていました。だからモーレツ社員という言葉もあって、モーレツに働くことが美徳だと育てられました。


    ところが、時代は変わり、当時の常識が非常識なものになりました。今は「定時で帰ります」の時代です。当社も事務職はほぼ全員定時の6時に帰り、総合職も7時30分までには帰ります。8時過ぎて残っている人はまずいません。新しい時代の課題は、定時で帰るために生産性をどこまで向上させれるかです。提供するサービスや商品の質や量が落ちてしまっては意味がないからです。ここは手探りでやっていくしかありません。


    オジサンたちは就業時間のことだけでなく、注意の仕方や褒め方ひとつ取ってもセクハラ、パワハラになるんじゃないかとイジイジ悩みながら対応しています。テレビドラマでは時代に乗り遅れたオジサンばかりが悪役ですが、実際のオジサンたちはこの大きな変化に対して、自分の価値観を捨ててでも何とかついていこうとガンバッテいます(少なくとも私の周りは)。そうした当社の謙虚なおじさんたちを見て、頑張ってるなあといじらしく思える時もあります(笑)。

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    「僕のワンダフルライフ」を観ました
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      犬好きの伝説的泣き映画「僕のワンダフルライフ」をアマゾンで観ました。大好きな飼い主を幸せにするために犬が何度も生まれ変わり、そして何十年も経って再会するという映画です。ラストシーンでは感極まって、嫌がる愛犬を思いっきり抱きしめました。


      映画の原題は a dog’s purpose、「犬が生きる目的」です。この映画を見ると、犬が生きる目的は飼い主とともに今という時間を生きることだと知らされます。これは犬だけではありません。私たち人間も同じです。命は思った以上に限られています。40代になった頃から命に限りがあることを意識するようになり、50になると身近な大切な人たちとの別れを経験し、生きる意味を考えました。私の結論も映画と同じ「今、ここという瞬間を、悔いなく、一生懸命生きる」ということです。


      私たちは自分の人生をコントロールすることができません。あーしたい、こーしたいという思いはありますが、思い通りに行ったことなどありません。所詮そんなもんです。だからこそ流れに逆らうことなく、目の前のことに集中すべきだと思います。


      私もあと40-50年(もっと短い?)で一生を終えます。誰でも致死率は100%です。まあ先のことなどわかりませんが確実に死にます。そのときは先に逝った人たちと再会するかも知れません。三途の川まで知り合いが迎えに来たら、ニコッと笑ってこう言おう。オレはオレなりに一生懸命生きたぞと、そして僕を看取ってくれた家族には空の上からこう言おう、これまでどうもありがとう、おかげで良い人生だった、、、、、。


      あーあ、ちょっと映画を観るだけですぐ影響受ける(笑)。


      可愛い

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      去りゆくお菓子を見つけました!
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        それにつけてもおやつはカール!!!


        この宣伝文句を知らない40代、50代はいないと思います。そうです、カールです。

        子どもの頃から大好きなお菓子ベスト10に入っていて、小中学生の頃は学校から帰ると一目散にカールを食べていました。そんな大好きなカールでしたが大人になってお菓子を食べなくなるとすっかり忘れてしまい、最近見ないな〜と思っていたら、あろうことか、中部より東ではすでに生産も販売も終了し、愛知県ではもう手に入らなくなっていました。


        カールは私と同じ1968年生まれ、それだけで親近感が湧いていたのに、どうして愛知県では販売終了したんだよーって声高に叫びたいのですが、ネットを見たら、時代についていけず売れなくなったとあり、それがあまりに自分とシンクロしてしまい、悲しくて怒る気にもならなくなりました。時代遅れのカールと僕(涙)


        そんなある日のこと、大阪出張時に新幹線構内のKIOSKの棚を見たら、ジャジャジャーン、あのカールが鎮座しているではありませんか!、大切な友人とばったりと再会したような気持ちになり、やったー、見つけたー!お前、どこでどうしていたんだ!ととりあえず2個買いました。1つはキープし、1つはGWに昔を懐かしんで食べたいと思います。


        ネットで調べるとカールのように昔ヒットしたお菓子がいくつもなくなっており、レッドリストを作ろうというふざけたサイトもありました。原因はスマホらしいです。スマホをしながら片手で食べれるものはヒット、そうでないもの、ベタベタするものはお払い箱とのことです。ベビースターは間違いなく大丈夫だろうけど、おにぎりせんべいは大丈夫かな?、ワナゲはどうかな?、ポリンキーも最近見ないぞ、みんな、大丈夫かー!

        時の流れを感じますねえ。




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        コミュニティーの大切さを実感しました!
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          薪ストーブの設置でお世話になった施工会社さんのイベントに出かけてきました。同社はログハウスづくりや長野で自然教室をするなど徹底的に自然にこだわったリフォーム会社。お客さんもアウトドア派ばかりです。


          そんなイベントなので、内容も「長野アウトドアライフや薪ストーブのメンテナンス方法」の講演や「薪ストーブ、サウナテント、ピザ焼き窯、焚き火台」の体験がメインで、アウトドア派にはたまらないイベントです。言い換えると客層はかなり絞り込まれます。


          客層が絞り込めるということは需要が絞り込めるため、ニッチな商品を深く品揃えすることができます。サウナテントを愛する人はどんな人でしょうか、薪ストーブをする人はどんな人でしょうか、色々想像し提案し、その人たちからそうそうコレコレ!あって良かった、うれしーと思ってもらえるものを提案するのです。


          薪ストーブをする人はまず斧がなくてはいけません。たかが斧ですが、伝統的な木の斧以外に最新の素材で作られた斧もあります。最初は木の斧を買っても次の一本は別のものが欲しくなります。また薪のサイズや目的によって数種類の斧が必要になります。また刃を研ぐ器具など周辺アクセサリーも必要になります。さらに薪を運ぶ専用の運搬器具や貯蔵するストッカーも必要になります。こうして品揃えが決まります。


          こうしたニッチな世界ではユーザーの絶対数が少ないので、長く付き合ってもらうお客さまを1人でも多く増やす努力をしなければなりません。それには口コミが一番です。口コミはコミュニティーから生まれます。SNS時代にはコミュニティーの人の発信力は企業のコマーシャル以上の影響力がありますので先ずはコミュニティーを作り、その管理人としてみなさんが楽しいと思えるイベントを企画したり、役に立つ情報を発信することが大切です。


          今回イベントに参加し、このコミュニティーを管理している施工会社の人たちが本当に楽しそうだったのが印象的でした。それゆえに参加者も食べて飲んで一緒に楽しく遊ぶことができました。ここには新しい情報を得て、商品を購入し、それをSNSで発信するという流れができていました。成熟した消費社会ではニーズは分散し、多様化します。加えてSNSでファンがつながります。一消費者として体験し、色々勉強になりました。



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          徳川将軍の刀と雅の世界を見てきました!
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            徳川美術館さんの内見会に行ってきました。明日からの特別展「徳川将軍ゆかりの名刀」と同時開催の企画展「雅を伝える〜宮廷と文化〜」です。


            今回の特別展は徳川美術館所蔵の刀を全て114振展示するという初の試みに加えて、刀剣乱舞の人気キャラクターでもある本作長義が特別展示されるとあって若い女子を中心に既に67000もRTされているほど。実際、114振の刀は圧巻で、第一会場、第二会場に分かれて展示されています。その1つ1つを早足で見るだけで1時間以上かかるほどでした。


            グッズの中ではうちのブックマーカーがダントツ人気で、何と!5200RTされている(イイネも9300)という驚きの報告を副館長からいただきました(ショップでもブックマーカーは早々と売り切れそうと1人2点までの制限がかかっていました)。これは嬉しいですねえ。


            刀にはそれぞれ太刀、刀、脇差などの種類に加えて刃紋や目貫などの特徴があり、日本刀ファンはそうした点をしっかり見るのですが私は美術工芸品としての刀よりも、その刀が辿ってきた歴史の方に興味があります。


            何がきっかけで将軍は尾張徳川家に刀を譲ったんだろう、刀は武器ですが、同時に武士の命であり、それを譲る武士の気持ちはどんなだったろう、それで切腹した武士の思いはどんなだったろう。一本一本の名刀が辿ってきた道に思いを馳せました。



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